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顧問の先生方
2008.11.1更新
イーマでは、2007年2月より顧問制度を導入いたしました。
顧問は過去イーマの例会で講演をしていただいた先生を中心に構成され、それぞれの分野の第一線でご活躍されています。簡単なプロフィールと著書を最近開催された例会順にご紹介させていただきます。
大櫛 陽一 先生
東海大学医学部 教授 
 

1971年大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立病院などを経て、88年より東海大学医学部教授。マスコミで大いに活躍されている。日本テレビ「みのもんたの午後は○○思いっきりテレビ」、NHK「クローズアップ現代」、「ニュースウォッチ9」、フジテレビ「スーパーニュース」他に出演。

「メタボの罠」  (角川SSC新書)

「検査値と病気 間違いだらけの診断基準」(太田出版)

第82回イーマ例会/2008.2.21 「メタボの罠と特定健診」

 

 

大城 俊夫 先生
慶応義塾大学医学部客員教授/大城クリニック院長/医学博士 
 

1939年生。65年慶応義塾大学医学部卒。66年慶応義塾大学付属病院形成外科入局後、米国シンシナティ大学留学を経て、静岡日本赤十字病院形成外科初代部長、国際レーザー治療学会初代会長を歴任。英文ジャーナル「Laser Therapy」編集長に就任。




 

レーザードクター大城医博士の美肌づくり」(ゴマ書房) NEW!!

「切らずに治す「傷あと外来」-レーザー治療でここまで治る」
                           (生活情報研究会編集/ゴマ書房)

「婦人病・不妊症の最新レーザー治療」(日東書院)

「大城医博のレーザー美容―女性の美を追求する最先端レーザー治療」
(日東書院)
創立6周年イーマ記念講演/2006.11.30 「ここまでできる驚異的レーザー治療技術」
 


長屋 宏 先生

元杏林大学客員教授/久我山病院アレルギー科部長 
 

1956年東京大学医学部卒。57年東大病院物療内科に入局、フルブライト留学生として渡米。60年再渡米ノースカロナイナ州デューク大学医学部内科助教授。82年カルフォルニア大アーバイン校医学部内科教授。77〜90年ロサンゼルスにてアレルギー診療所開設。

「アレルギー正しい治療のために」(中央公論社)

「減感作療法でぜんそくは治る」(講談社)
「日本のアレルギー診療は50年遅れている」(メディカルトリビューン社)

第73回イーマ例会/2006.9.28 「ぜんそくは治る治せる」
 

植田 理彦 先生
医療法人社団六医会インペリアルタワー内幸町診療所院長・医学博士 
   

1927年東京生まれ。50年東京大学医学専門部卒。同大学医学部内科物理療法学教室で水治療法に出会い、その後温泉療法の実践、研究を進める。52年栃木県・塩原温泉の温泉病院で臨床をスタート。66年日本交通公社東京診療所所長。74年(財)日本健康開発財団の設立に参加、東京・八重洲総合健診センター長。日本各地の温泉保養所づくりの指導や普及に大きく貢献。

「入浴・温泉健康法で身体スッキリ」 (世界文化社)
「からだによく効くお風呂の入り方―美容と健康にお役立ち!こんなにすごい、お風呂の効果」 (池田書店)
「入浴健康法―楽しみながら、体・心・頭を元気にする法」 (ごま書房)

第72回イーマ例会/2006.7.27「美と健康にお役立ち からだによく効くお風呂の入り方」
 

 

牧野 国義 先生
 元東京都健康安全研究センター主任研究員、現在環境影響研究所代表
 

1969年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業。旧東京都立衛生研究所環境保健部勤務(医学博士)。2006年環境影響研究所設立とともにイーマ理事に就任。専門は環境疫学。法政大学工学部大学院、中京大学体育学部などで講師

「環境と保健の情報学」(南山堂)
「21世紀の環境学」(環境新聞社)

第71回/2006.6.22 「環境と健康」ーディーゼル粒子など粒子状物質の健康影響ー
 

鍋島 俊隆 先生

名古屋大学医学部附属病院薬剤部長(薬学博士・薬剤師)
NPO法人医薬品適正使用推進機構理事長

 

1968年岐阜薬科大学卒。73年大阪大学博士課程単位修得中退。名城大学薬学部助手。82年同講師、84年同助教授。90年名古屋大学教授、07年名古屋大学名誉教授、名城大学教授。

「脳と心に効く薬を創る」(岩波書店)
「薬物治療学」(南山堂) 分担執筆
「New 薬理学」(南江堂)分担執筆

第70回イーマ例会/2006.4.27 「薬物依存と薬の適正使用」
 

井上 敬 先生

医師(予防医学・産業医学・遠隔医療)/生命哲学研究所代表取締役社長/
MVCメディカルベンチャー会議理事 

 

京都大学医学部を卒業後、大阪赤十字病院に救急医として勤務。治療医学の限界を知り、予防医学の重要性への気付きから、講演・執筆を通じた一般生活者を対象とした教育活動と、ヘルスケア領域の企業に対する開発助言と医学監修業務を行う。また最先端の情報技術を用いた遠隔医療の開発を行い、医師を対象とした医療実務の教育活動と無料電子医学辞典メディペディアの開発と運営を構想、監修する。

「健康方程式」(文芸社)

「The Health Equation」(オンブック社)

第69回イーマ例会/2006.3.16 「健康は酸素と究食と感謝から・・病気を予防するため                    の究極の方法=健康方程式」
 

藤田 紘一郎先生
東京医科歯科大名誉教授、人間総合科学大学教授 
 

1939年満州生まれ。東京医科歯科大学医学部卒。東京大学伝染病研究所(現・医科学研究所)大学院修了後、テキサス大学、金沢医科大学教授、長崎大学医学部教授を経て、87年より現職。専門は寄生虫学、熱帯病学、感染免疫学。自身の体内に常時サナダ虫(愛称キヨミちゃん)を飼っている。

「笑うカイチュウ―寄生虫博士奮闘記」(講談社文庫)
「清潔はビョウキだ」(朝日新聞社)
「ウンココロ~しあわせウンコ生活のススメ」(実業之日本社) 
「知られざる水の「超」能力―新しい「科学的」水の飲み方入門」
  (実業之日本社)                            その他多数。

第68回イーマ例会/2006.2.16 「きれいな社会の落とし穴・・アトピーからガンまで」
 

丹羽 正幸 先生
医療法人社団丹伎会 丹羽クリニック院長 
   

1948年生。横浜市立大学卒業後、昭和48年同大学第二外科(消化器・一般外科)入局。後、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。ラットを用い、膵臓移植と糖尿病の研究を行う。昭和63年難病治療を志して丹羽クリニックを開設。新宿医師会にて統合医療の普及に尽力。我国統合医療の第一人者。

「ステロイドは使わないアトピーはこうして治す」(白誠書房)
「アトピー全快 汗を出すのが正しい」(青春出版社)他多数

第67回イーマ例会/2006.1.26「アトピー等の皮膚病患者は共通する身体の弱点あり」
 

村上 信行 先生

ホロス松戸クリニック院長・医学博士

 

1948年生。78年東京医科大卒。90年ホリスティックヘルス研究所設立、93年村上クリニック開設、98年ホロス松戸クリニックを開設。専門は精神医学。現在、心療内科クリニックを開設し、一般内科、心理療法、鍼灸、アロマテラピーグループサイコセラピーなどを行っている。

「悩んでいたいですか。心の予防医学をめざして」(文芸社)

第65回イーマ例会/2005.10.27 
     「増え続ける<うつ病>ならないための、なった時の賢い対応」
第11回イーマ例会/2001.10.13 「現代社会におけるストレスマネージメント」

 

安保 徹 先生
新潟大学大学院 医歯学総合研究科教授 
 

1947年生。東北大医学部卒。米アラバマ大留学中の80年に「ヒトNK細胞抗原

CD57に対するモノクロナール抗体」を作成、89年には、それまで胸腺のみでつくられるとされていたT細胞が実は肝臓や腸管上皮でもつくられている事を突き止め、胸腺外分化T細胞を発見した。96年白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年には百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒説を発表し、大きな衝撃を与える。

「自分ですぐできる免疫革命」(大和書房)
「免疫進化論‐‐自然の条理に根ざした医学を求めて」(河出書房新社)
「医者いらず老い知らずの生き方」(徳間書店)
「免疫道場−病気にならない体をつくる50講」(幻冬舎)

イーマ5周年記念講演/2005.9.8 「免疫革命、もうガンは恐くない=医療が病をつくる                      ・免疫からの警鐘」

 

太田 眞 先生
大東文化大学 スポーツ健康科学部健康科学科 教授 
 

1952年生。79年東京慈恵会医科大学入学。93年同大学附属病院循環器内科、スポーツクリニック診療医長。2000年同附属青戸病院中央検査部診療部長、助教授。06年大東文化大学スポーツ・健康科学部 教授。   現在に至る

「ウォーキングの基本(これで身も心も軽くなる)」 (JTBパブリッシング)
「プチナース心電図Q&A」 (照林社)
「透析療法のコツと落とし穴」 (中山書店)

第63回イーマ例会/2005.7.21「今、知っておきたい老後の健康(栄養、睡眠、運動)
 

永井 政勝 先生
獨協医科大学名誉教授 
 

1955年東京大学理学部生物学科卒、61年東京大学医学部医学科卒、68年医学博士学位取得。72年マックス・フランク脳研究所(西ドイツ)研究員。74年獨協医科大学脳神経外科教授 日本脳神経外科学会特別会員・評議員等。

「脳神経外科疾患の手術と適応」(共著)
「今日の神経疾患治療指針」(共著)
「脳腫瘍の研究・治療(英文)」(共著)

第62回イーマ例会/2005.6.23「脳のはたらき・病気・若返り」
 

遠藤 朝彦 先生
東京慈恵会医科大耳鼻咽喉科講師/遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニック院長
医学博士
 

1972年東京慈恵会医科大学卒。74年同大学耳鼻科助手。80年同大学耳鼻科医長。77年遠藤耳鼻咽喉科医院院長。2000年東京慈恵会医科大学非常勤講師。現在、遠藤耳鼻咽喉科アレルギークリニック院長。

「からだの科学、花粉症(花粉症の問診・検査・診断」
第60回イーマ例会/2005.4.21「花粉症の最前線・花粉アレルギー疾患の予防と治療」
 

前田 安彦 先生
宇都宮大学名誉教授 
 

1931年生。51年宇都宮大学農林専門学校農芸化学科、62年東京大学文学部教官・助手。79年宇都宮大学教授。75〜76年文部省在外研究員(デンマーク工業大学)全日本漬物協同組合連合会常任顧問。(社)全国漬物検査協会理事・顧問。

「漬物学ーその化学と製造技術」(幸書房)
「体にじわりと効く薬食のすすめー日常食45の効果と食べ方」
「新つけもの考」(岩波書店)

第58回イーマ例会/2005.2.24「薬食のすすめ」
 

廣瀬 輝夫 先生
秀明大学名誉教授/プレメディカル東京学長/日本医療経営学会理事長 
 

1948年千葉大医学部卒。54年心臓外科研究のため渡米。74年〜89年ニューヨーク医大臨床外科教授。世界初の無輸血開心術のための無血人工心臓肺や冠動派バイパス手術、自家心臓辨膜形成術などの新術式を開発。米国医学界より日本人で初めての金メダル受賞。文科系大学に日本初の医療経営学科創設。

「無血手術法」(金原出版社)
「変わり行く老人病」(日本医事新報社)
「代替医療へのすすめ」(日本医療企画社)
「二十一世紀の日本の医療を問う」(篠原出版新社)
「米国の医学教育から何を学ぶか」(篠原出版新社)     他多数

第56回イーマ例会/「代替医療とサプリメント、その効能と実体」
 

半谷 静雄 先生
姫路獨協大学 医療保健学部 臨床工学科教授 
 

昭和21年生。昭和46年横浜市立大学医学部卒。東京女子医科大学付属日本心臓血圧研究所入局。昭和52年医学博士号授与。以後、北里大学医学部講師、東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所講師を歴任。平成18年より現職

「Blood Flow in the heart and Large Vessels」 (Springer-Verlag 刊)
第55回イーマ例会/2004.11.25「循環器における間違いだらけの常識」
 

鶴田 曜三 先生
医療法人隆徳会理事長
 

1956年生。鹿児島大医学部卒。鶴田病院・鶴田クリニック・PET画像診断センター・老人保健施設菜花園・グループホームあじさい・米国ニューヨーク診療所各代表。専門:外科

「がん検診・診断・治療の最前線 PET-CTと免疫細胞療法‐隆徳会の挑戦」
第54回イーマ例会/2004.10.21「PET(陽電子放射断層撮影法)でガンはもう恐くない」
 

難波 清 先生
 ブレストピア・ヘルスケア・グループ代表
 

1948年宮崎生。千葉大医学部卒。85〜89年癌研究会付属病院外科及び癌研究所病理部に国内留学、乳がんの臨床と病理を研究、乳管内視鏡を開発。91年乳腺疾患専門ブレストピア設立。

「すべての女性に「ブレストピア」(日本医療企画)
「乳がん早期発見・早期治療で命と乳房を守ろう」(主婦の友社)

第51回イーマ例会/2004.6.23「乳がん最新情報」
 

松尾 通 先生
松尾歯科医院目黒診療所他 院長/アジア歯科審美学会会長 
 

日本歯科骨粗鬆症研究会副理事長
日本歯科漂泊研究会会長
日本歯科審美学会副会長
日本歯科人間ドック学会副会長
アジア歯科審美学会次期会長

「お口のさわやかエチケットー口臭マニュアルブック」(三省堂)
「最強の歯科医院経営―マーケティング スタッフ活用 リーダーシップ」
                               (共著:医学情報社)

第48回イーマ例会/2004.2.16「笑顔は地球語、あなたのDNAを保存しよう」
 

岩田 久 先生
名古屋大学名誉教授。名古屋共立病院リウマチ・人工関節センター長 
 

昭和38年名古屋大学医学部 整形外科教室入局。同46年カリフォルニア大学留学。その後平成13年より名古屋大学医学部名誉教授および現職。

「変形性関節症の運動・生活ガイド―運動療法と日常生活動作の手引き」
                                    (日本医事新報社)
第47回イーマ例会/2004.1.22
           「高齢化社会におけるロボット・人工股関節手術などの先端医療」
 

帯津 良一 先生

帯津三敬病院名誉院長・日本ホリスティック医学協会会長・日本ホメオパシー医学会理事長 

 

東京大学医学部第三外科、都立駒込病院勤務を経て82年埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。2001年より名誉院長。医療の東西融合という新機軸を基に、ガン患者などの治療に当たっている。また、代替医療への造詣が深く、治療に積極的に取り入れるほか、講演や大学での講義なども行っている。

「決定版 がんを治す療法事典」(法研)
「ガンを治す108の方法―あなたはどれを選びますか?」(中経出版)
「新版 自然治癒力の驚異」(講談社)
「帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」―あらゆる方法を尽くして「がんと闘う」帯津三敬病院の挑戦 」(共著 工学図書)      その他多数

第46回イーマ例会/2003.12.17「ガンの予防と治療最新情報」
 

山本 竜隆 先生
統合医療ビレッジ・グループ顧問/医学博士 
 

1966年生。1992年聖マリアンナ医科大学医学部医学科卒。98年昭和大学大学院医学研究科(生理系生理学専攻)博士課程修了。2000〜2003年米国アリゾナ大学医学部統合医療プログラムをアジアで初めて修了。現在は、富士山麓の滞在型・体感型クリニック、Medical Providenceの立ち上げを準備している。

「統合医療のすすめ」(東京堂出版)
「統合医療運営マニュアル」(現代企画)
「イタリアン・テルメ」(エルゼビアジャパン)

第44回イーマ例会/2003.9.25「ホリスティック医療の実践」
 

平間 敬文 先生
医療法人光潤会 平間病院理事長/医学博士 
   
「子供たちにタバコの真実を」−37万人の禁煙教育から(かもがわ出版)
第43回イーマ例会/2003.6.19 「タバコは麻薬」
 

奥村 康 先生
順天堂大学医学部教授/医学博士 
 

千葉大医学部卒、スタンフォード大学研究員、東京大学講師を経て、84年順天堂医学部教授。免疫系細胞・キラーT細胞が体内に侵入してきた異物に向けて出す糖タンパク質・バーフォリンを作る遺伝子の分離に世界で初めて成功した。

「免疫−生体防御のメカニズム」(講談社)     他多数
第42回イーマ例会/2003.5.22「免疫とSARS(重症急性呼吸器症候群)」
 

松木 康夫 先生
新赤坂クリニック名誉院長/医学博士
 

昭和8年東京生。慶応義塾大学医学部、同大学院卒。三四会賞(慶応医学賞)受賞。フルブライト奨学金を得て、米国留学をし、エモリー大学にて病理学、タフト大学にて血液学を専攻。その他多くを雑誌に連載掲載中。予防医学、健康長寿学の啓蒙のため、テレビ、ラジオに出演の他、全国各地で講演を行っている。

「成功する人 攻めと守りの快健康法」(ティーツー出版)
「松木康夫の「七つの快」健康法」(大和出版)

 
 

仲 眞美子 先生
東京都健康推進センター指導課医長/イーク丸の内 院長 
 

1975年東京医科大学医学部卒。後、76〜78年博士課程在学中、愛知県がんセンター第二内科に国内留学。1997年東京都健康づくり推進センター指導科医長。2004年群馬スローフード協会副理事長。2006年3月よりイーク丸の内院長。

「からだの百科」
「医療薬学」
「ヘルスチェックアップ」  他

イーマ「健康日本21」健康づくり推進員養成講座/2002.1.22〜2002.12.1
 

西村紳二郎 先生
医療法人恵聖会中央ファーストデンタルクリニック院長
昭和大学歯学部客員教授/医学博士・歯学博士  
 

1987年昭和大歯学部卒。スウェーデンイエテポリ大学歯周病学科及びブローネマルクインプラント科でCTC取得後、1999年中央区にて開業。現在、「ラジオ日本」デンタルヘルスアドバイザーとしても活躍中。

 

第10回イーマ例会/2001.9.8「歯から考える予防医学・歯周病菌と全身疾患との関係」

 

藤森 弘司 先生
心理学の職人(現場力) 自己回復総研・主幹 
 

30歳の時に精神的・身体的に行き詰まり、以後「交流分析」「サイコシンセシス」「生体エネルギー法」「坐禅」「ヨーガ」「吉本式内観法」等々の理論や技法を通して、「自己の身体や精神」への気づきの深化に取り組んで30有余年。実践的・体験的裏づけを持った総合的な技法を活用する心理学の職人。

「心身症の定義とそのメカニズム」(S59・3)
講演:イーマ第9回例会/2001.7.14 「病気とは何か」