鍋島俊隆先生 薬学博士

講演会記録

講師略歴

 

【プロフィール】
愛知県清須市生まれ(’43 年)、岐阜県下呂市育ち。
岐阜薬科大学卒、大阪大学大学院薬学研究科博士課程単位取得後中退。名城大学
薬学部助手、講師、助教授を経て,名古屋大学病院教授(‘90-‘07)。大学病院に日本
初の薬剤師外来を開設(‘00)した。
名城大学教授、比較認知科学研究所 所長兼任(‘07-‘12)、特任教授(‘12-‘16)。
文科省・厚労省プロジェクト「精神疾患、薬物依存の機序および新薬の開発につ
いて」、研究リーダー。厚労省、文科省、県などの専門委員、外部委員など歴任。
日本神経精神薬理学会、日本神経化学会、日本薬理学会、医療薬学会、脳の医学
生物学研究会、日韓薬理学セミナーなどの会長を歴任。

薬物依存、統合失調症、うつ病や認知症の発現機序やモデル動物の開発研究を進め、約 50 種の新薬の開発
研究に携わった。アルツハイマー型認知症のワクチン療法、うつ、統合失調症の一部は胎児期の脳神経の発
達障害が原因仮説、血液サンプルを使ったうつ病の診断キットなどの研究は国内だけでなく海外の TV、新
聞などのメデアにも取り上げられた。 信条:「夢は必ずかなう!」「Give,give,give」
【著書】「脳と心に効く薬を創る」(岩波科学ライブラリー)‘98 年
「元気で長生き:やまいの予防とくすり」(共著メディカルレビュー社)‘01 年
「我々の内なる狂気」(監訳)(星和書店)‘11 年など

【著書】「がんになったら、何を食べたらいいの?」「薬を使わずに胃を強くする方法」など。